Autel AutoLink AL319 オンボード 診断 OBDII/CAN コードリーダー フォルトコードスキャナー
¥5,700
- OBD2規格に対応した多くの車種に対応
- 最新データ搭載の次世代自動車診断コードリーダー
- ワンクリックI/Mレジネス
- カラーTFT液晶
- 愛車への常備品として
海外支店より発送
お届けまでおおよそ14日
在庫1個
説明
車のライブのエンジンのデータを表示
OBD IIに対応
車両のOBD2コネクタに取り付けることにより車両情報を読み出すことができます。
1996年(平成8年)以降のOBD2規格に対応した多くのの車種に対応し、
エンジンチェックランプのコード内容表示、消去などができます。
C.A.N. (Controller Area Network)及びP0,P2,P3,U0,P1,P3,U1対応にも対応しています。
自動車から得られた診断データは、液晶ディスプレイに表示され、現在の状態、不具合のある部分などかんたんに知ることができます。
- エラー内容の表示、フリーズフレーム表示、ライブデータ表示
- エンジン回転数
- 速度
- 吸気管内圧力(バキューム)
- 水温
- 吸気温度
- O2センサー電圧
- エンジン負荷率
- 燃料補正率(長期的、瞬間的の2種類)
液晶ディスプレイはバックライトが付いていますので、夜間でも視認性はバッチリです。
いつも車の中に
修理工場の方など、プロがお使いになるのはもちろんのこと、整備はいつもディーラーにおまかせという方も、常に車に積んで、常時接続してエンジン始動直後にチェックを行えば、その日の状態、異常の発見も容易になります。
時間とお金を節約
日頃のチェックで自動車の異常が大きくなることを未然に防ぐことが出来、修理にかかる費用、時間を節約することができます。
OBD II
米国EPAとCARBが発行し1994年から導入さ れたOBD II規格の厳格な新ガイドラインで、追 加項目は以下の通りです。
• 故障により排気物質の悪化を招く可能性のある全部品およびシステムを監視すること
• 排気関連部品を監視する部品、または診断結 果に影響を及ぼす能力のある部品の監視を追
加すること
• 診断機能の実施周期の義務づけ
スペック
ディスプレイ | TFT液晶カラーディスプレイ 220 x 176 dpi |
取得データ | フリーズフレームデータ ライブPCMデータストリーム 車両情報(VIN, CIN, CVN) |
主な機能 | ワンクリックI/Mレジネス エンジンチェックランプ(MIL)の原因をかんたんに特定可能 ジェネリックコード(P0,P2,P3,およびU0)メーカー固有コード(P1,P3,およびU1)などに対応 エンジンチェックランプ(MIL)のリセット エラーコード(DTC)の内容表示(英語表記) フリーズフレームデータの表示 I/M readinessの状況を表示 VIN,CIN,CVNの表示 |
プロトコル | SAE J1850 (VPW および PWM) SAE J1939 HD OBD (CAN) ISO 9141-2 ISO 14230-2 (KWP 2000) ISO 15765-4 (CAN) ※ホンダ、マツダはグローバルOBD/EOBDでサポート |
外部対応温度 | 0 〜 60℃ |
本体対応温度 | -20 〜 70℃ |
動作電圧 | 8.0 〜 18.0V |
内容物 | 本体 CD USBケーブル マニュアル(英語) |
サイズ | 11.7 x 7.2 x 1.8 cm |
パッケージ重量 | 326g |